<ハラスメントのグレーゾーン>
- ハラスメント対策協会事務局
- 2020年9月19日
- 読了時間: 1分
<ハラスメントのグレーゾーン>
最近、各種のハラスメント書籍や研修でグレーゾーンについて触れられています。
今回と次回の2回に分けて、グレーゾーンへの対応についてお伝えします。

職場の問題がハラスメント(パワハラやセクハラ)に該当するのかはっきりしないケース
は時々起こります。
このような場合、何を優先順位として対処するのか?が大切です。
企業では毎日のように仕事上のトラブル(ハラスメントに限らず)が発生します。
これらにすべてに対して完璧に対応することは無理がありますし、
合理的でもありません。
そこで、優先順位をどう考えるかという観点が大切になります。
ハラスメント案件の場合、パワハラ、セクハラ、マタハラ、モラハラ等の
様々な事案に対して、何を優先に考えるべきか?というと、
もちろん「被害者を救う」ことです。
被害者は個人の場合もありますし、集団の場合もあります。
被害の程度が「一般的な労働者の感覚を基準とした時に深刻な問題といえるのか」
という観点で考えます。
(次号に続く)
Comments